2022年9月30日（金）から開催される「アートフェアアジア福岡 2022（AFAF 2022）」に協賛し、レセプション（会場：福岡アジア美術館）の乾杯酒として『天雨』を商品提供いたしました。

「SAKE HUNDRED」は、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』をパーパスに掲げ、比類なき価値を提供する日本酒ブランドです。機能価値を超えた情緒価値を追求し、お客様の心の豊かさに貢献したいというブランドの意思は、アートと強く通じるところがあります。

また、アジアは日本酒市場において2022年上半期だけでも、輸出額が100億円を越える重要なマーケットです。今回、アートフェアアジア福岡のグローバル、特にアジアをターゲットとした発信活動および「日本とアジアのアートマーケットの架け橋に」というテーマに共感し、商品提供を実施いたします。当日は、美術館関係者、市関係者、ギャラリー関係者などのレセプション招待客に乾杯酒として、また開期中にはVIPのお客様に『天雨』をご体験いただき、アートと共に日本酒を楽しむ新たな「彩り」に触れる機会をご提供いたします。


SAKE HUNDREDは今後もアートとの関係性を強め、パーパスである世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ブランドとして、提供する価値をいっそう高めてまいります。

山形県産の酒米「雪女神」を精米歩合18%まで磨き、極めて洗練された香味を実現。「火入れ」と呼ばれる加熱処理をせず、造りたての瞬間を閉じ込めた「生酒」です。“天”から、しとやかに注ぐ“雨”のように、繊細で瑞々しい1本です。

商品名： 天雨 | TEN’U
製造元：奥羽自慢（山形）
内容量：720ml
価格：27,500円（税込・送料別）
https://jp.sake100.com/products/ten-u

アートフェアアジア福岡について

アートフェアアジア福岡（AFAF）は2015年より開催している、九州・中四国・沖縄地域で唯一のアートフェアです。福岡は、地理的にも歴史的にもアジアの窓口として機能していたことから、「日本とアジアのアートマーケットの架け橋に」をテーマに掲げ、アジアのこれからを背負っていくアーティストを紹介するとともに、国内の文化芸術の魅力をアジアへ発信し、アジアのアートマーケットを活性化する、グローバルなアートフェアを目指しています。

第7回目となる本年は福岡市と初めての共同開催となり、9月30日（金）から10月3日（月）までの4日間、福岡のコンベンションの中核となる施設「福岡国際会議場」と「ホテルオークラ福岡」の2会場で開催し、過去最多の来場者数を見込んでいます。なお、レセプションは9月30日（金）に「福岡アジア美術館」にて招待客のみを対象に開催されます。

アートフェアアジア福岡
https://artfair.asia/

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