アメリカにてブランドサイトをリリース、EC販売を開始
2022年6月20日(月)より、世界最大の日本酒輸出国である(※1)アメリカにおいてSAKE HUNDREDブランドサイトをオープンし、EC販売を開始いたしました。併せて、現地公式インスタグラムも公開しています。
(※1)日本酒造組合中央会2021年度日本酒輸出実績より
URL: https://us.sakehundred.com/
Instagram: https://www.instagram.com/sakehundred_us/
Facebook: https://www.facebook.com/sakehundredus
販売エリアは、現在、ニューヨーク州、カリフォルニア州、フロリダ州を含む計45州。随時エリアを拡大していきます。その他、飲食店やホテルにおける販売エリアは、ニューヨーク州、カリフォルニア州、ニュージャージー州、フロリダ州。取扱商品は『百光 別誂』『天彩』『思凛』『現外』の4商品となります。国境を越えても、徹底した品質管理の元、現地のお客様へ最高の日本酒体験をお届けいたします。
また、現地公式インスタグラムでは、商品情報のみならず、酒造りへのこだわり、アメリカでのライフスタイル提案など、お客さまに商品を手に取っていただくきっかけを提供し、ブランドの世界観を伝える様々なコンテンツを発信していきます。
また本リリースに合わせて、Global Film「Passion for Byakko」 (英語版 / 日本語字幕) を公開しました。SAKE HUNDREDブランドオーナー生駒龍史と、パートーナー酒蔵である楯の川酒造・佐藤淳平氏が、『百光』というひとつの日本酒に賭けた想いを語っています。
日本酒造りの神秘性、山形・庄内地方の豊かな風土、そして自然と都市の調和を表現した美しい映像に仕上がっております。ぜひ、ご覧ください。
今後の海外展開について
2022年、SAKE HUNDREDはさらなる海外市場への展開を目指して参ります。アメリカをはじめとする、世界中の人々の「心を満たし、人生を彩る」ことができるブランドを目指します。
SAKE HUNDREDの商品は、日本料理のみならずイノベーティブな料理を始めとする世界各国料理とも合わせてお楽しみいただけます。商品の持つ味、香り、体験は感動となり、言語を超えた感覚的なコミュニケーションをも生みます。ペアリングで真価を発揮する日本酒の魅力を最大限に表現するSAKE HUNDREDは、各国の食との融合を通して、世界のラグジュアリーシーンにブランドを広げ、その魅力を世界中の人々に届けていきます。
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