世界最高峰の品評会でも絶賛。
お酒好きなら一度は飲みたい、
720ml「約4万円」の “人生で一度は飲みたい日本酒” とは


「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」
90歳を迎えた酒飲みの父が、プレゼントの日本酒を飲んでそう言った。
滅多に楽しめない特別感。高貴な香りと味わい。ひと目でわかる高級感。
ひと瓶(720ml )が「約4万円」と高額にも関わらず、
多くの愛好家を魅了する「日本酒」があるのをご存知だろうか?
この日本酒を味わうことが出来るのは、国内の一流ホテルや、ミシュランで星を持つ限られたレストラン、上流顧客だけを招待する有名百貨店のクローズドイベントなど。


口当たりはシルクのように繊細でなめらか。
ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘み” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。
雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”。まさに豊かな"日本酒の旅"を提供する1本だと讃えられている。


その味わいは世界からも高い評価を受けている。
発売わずか1年にも関わらず、世界的なワインの品評会「IWC (2019)」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。
同年、フランスのトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査が実施されるパリの「KURA MASTER」でも、「プラチナ賞」を受賞。
また、翌年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、金賞を受賞。
英仏米と、世界における評価を確たるものにしてきた稀有な日本酒、それが『百光(びゃっこう)』だ。


日本で開催されたG20関連カンファレンスでも
各国の要人たちにもふるまわれ称賛された。
『百光』のコンセプトは、
口にすれば思わず誰もが「美味しい」と感じる、上質な味わいだ。
その味わいを創り出すために「精米歩合(せいまいぶあい)」にこだわりを持つ。
日本酒の原料となるのは「米」だが、「米の削り具合」=「磨き具合」で、
香りや味わいが大きく変わってくる。


「純米吟醸」「純米大吟醸」といったよく聞く名称は、
「精米歩合」による名付けだ。
一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨き過ぎてしまうと、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。


これまで、限界まで磨いても「20%~30%」程度と言われてきたが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。
それでも味と香りを最大に引きだせている理由は、
原料である山形県産の有機栽培米「出羽燦々(でわさんさん)」という品種の米にある。


『百光』は、この有機栽培米である「出羽燦々」を100%使用する事で、
豊かな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現したのだ。


世界的なワインの品評会であるIWCの審査員は、
その味わいをこう表現している。
「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒。
口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる、ミディアムボディ。
清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる。」
一流ソムリエからも「一切の雑味がない」と言わしめるほどのクリアな味わいでありながら、
奥深く広がりのある味わい。


『百光』をラインナップする「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」は、
日本最大の日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営する「株式会社Clear」だ。
『百光』を創り上げるために、
全国でも類をみない「純米大吟醸のみ」を造り続けている蔵元「楯の川酒造」と協力。
『百光』はメディア運営で培ってきた蔵元との信頼関係があったからこそ
実現した「至福の一品」なのだ。


ただ、この『百光』、常に販売しているとは限らない…。
そのような中、SAKE HUNDREDは、
この『百光』のシリーズ商品として『百光 別誂(びゃっこう べつあつらえ)』をリリース。
酒米を「酒米の王様」と名高い「山田錦」に変更し、
ブレンドした酵母の比率をアレンジすることで、
元の『百光』特有の圧倒的な透明感と上質さはそのままに、
より “食中酒” としてのポテンシャルを高めた。


現在は通常販売を行わず、1本27,500円にて【メールアドレスの登録者】のみに販売するとのこと。
購入チャンスを逃さないよう、早めに登録をおすすめしたい。
実際に購入するかどうかは案内があってから決めることができるため、
今のうちに登録だけしておいて損はないだろう。
ぜひこの機会に、『百光 別誂』を購入できるチャンスを手に入れてみてはいかがだろうか?

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