世界最高峰の品評会でも絶賛
至福のひとときを約束する1本
人生で一度は飲みたい日本酒とは


「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」
滅多に楽しめない特別感。高貴な香りと味わい。ひと目でわかる高級感。
人生ので一度は味わいたい、
「至福のひととき」を約束する「日本酒」をご存知だろうか。
「希少な原料」と「特別な製造」から生まれた一品
特別な工程で製造されるため、大量生産することは出来ない。
実際にこの日本酒を味わうことが出来るのは、一流ホテルや、限られたレストラン、有名百貨店が開催する招待制のイベントなど、特別な機会に限られる。
まさに「一生に一度は味わいたい日本酒」として話題となっている。
それが、SAKE HUNDRED『百光(びゃっこう)』だ。


まるで白桃のように上品な甘みと芳醇な香り
口当たりはシルクのように繊細でなめらか。
ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘み” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。
雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”。
まさに、「上質を極めた」味わいだ。


世界的な品評会にて「金賞」「プラチナ賞」など多数の受賞
その味わいは世界からも高い評価を受けている。
発売後1年で、世界的なワイン品評会「IWC」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。
2021年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、「金賞」を受賞。
さらに2022年、フランスのトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査が実施される「Kura Master」でも、「金賞」を受賞。
英米仏と、世界における評価を確たるものにしてきた稀有な日本酒、それが『百光』だ。


口にした“誰もが”美味しいと感じる、特別な味わい
日本で開催されたG20関連カンファレンスで乾杯酒に選ばれた『百光』は、
生まれて初めて日本酒を飲む各国の賓客にもふるまわれ、称賛を集めた。
そんな『百光』のコンセプトは、
口にすれば思わず誰もが「美味しい」と感じる、上質な味わい
その味わいを創り出すために「精米歩合(せいまいぶあい)」にこだわりを持つ。
日本酒の原料となるのは「米」だが、「米の削り具合」=「磨き具合」で、
香りや味わいが大きく変わってくる。


圧倒的な透明感と豊かな旨味。
究極のバランスを実現した「精米歩合18%」
一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨き過ぎてしまうと、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。
これまで、限界まで磨いても「20%~30%」程度と言われてきたが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。


それでも味と香りを最大に引きだせている秘密は、
原料である山形県産の有機栽培米、醸造元である「楯の川酒造」にある。
精米歩合18%の精米には、200時間以上もの時間がかかるだけでなく、 精米後の全ての工程において通常よりも緻密な作業が求められるため、 実現できる酒蔵は限られている。
「楯の川酒造」は、全国でも類を見ない「全量純米大吟醸蔵」として、純米大吟醸を極めた確かな技術と経験がある。
だからこそ、『百光』の豊かな味わいを生み出すことができたのだ。


『百光』は原料の米にもこだわり抜いている。
有機栽培で造られた山形県産の「出羽燦々(でわさんさん)」を使用。
手間暇をかけて育てる有機栽培米は、生産量が限られている。
必然的に、『百光』は多く造ることができない。


『百光』は、この有機栽培米である「出羽燦々」を100%使用する事で、
豊かな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現したのだ。
「桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒」「一切の雑味がない」
世界的なワインの品評会であるIWCの審査員は、
その味わいをこう表現している。
「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒。
口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる、ミディアムボディ。
清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる。」
一流ソムリエからも「一切の雑味がない」と言わしめるほどのクリアな味わいでありながら、
奥深く広がりのある味わい。


その人気ゆえ、常に購入できるとは限らない
ただこの『百光』、生産量が少なく通年販売されていないため、販売するたびに完売となっている。
実際に2023年3月には、販売開始からわずか24時間足らずで予定数量が完売した。
そんな中でSAKE HUNDREDは、『百光』の販売を限られたタイミングでの抽選販売を行うことを発表した。
飲んでみたい、手に入れたいという方が多くいる『百光』だが、現在、抽選当選者など限られた人だけが購入できる商品となっている。


年内最後の抽選応募を受付中。締切は10月9日(月)まで。
今ならメールアドレスの登録で、『百光』の抽選販売に応募することができる。
2023年の『百光』抽選販売は、今回が最後となるそうだ。年末年始に最高峰の日本酒を愉しみたい方は、この機会を逃さずに応募することをおすすめしたい。
応募者には、『百光』の次回販売などの限定情報もお届けするため、応募をしておいて損はないだろう。
人生で一度は飲みたい、特別な日本酒『百光』。
この機会に、『百光』を飲むことのできる幸運が舞い降りることを願っている。

百光|BYAKKO
¥38,500(税込・送料別)
原料⽶:⼭形県産出⽻燦々(有機栽培⽶)100%
精⽶歩合:18%
内容量:720ml
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。