世界最高峰の品評会でも絶賛。
特別なひとときに、至高の1本を。
人生で一度は飲みたい日本酒とは
「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」
還暦を迎えた酒飲みの父が、プレゼントの日本酒を飲んでそう言った。
滅多に楽しめない特別感。高貴な香りと味わい。ひと目でわかる高級感。
人生のなかで忘れられない体験をもたらす、
至高の「日本酒」があるのをご存知だろうか?
「希少な原料」と「特別な製造」から生まれた一品
24時間待たずして完売。
限定500本の販売に対し、2万件以上の応募。
特別な工程と原料で製造され、大量生産出来ないことから、非常に希少な日本酒であり、手に入れることのできない「特別な日本酒」と言われている。
実際にこの「特別な日本酒」を味わうことが出来るのは、国内の一流ホテルや、ミシュランで星を持つ限られたレストラン、上流顧客だけを招待する有名百貨店のクローズドイベントなど。
まるで白桃のように上品な甘みと芳醇な香り
口当たりはシルクのように繊細でなめらか。
ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘み” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。
雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”。
世界的な品評会にて「金賞」「プラチナ賞」など多数の受賞
その味わいは世界からも高い評価を受けている。
発売わずか1年にも関わらず、世界的なワインの品評会「IWC (2019)」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。
同年、世界のトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査でも、「プラチナ賞」を受賞。
また、翌年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、金賞を受賞。
その後も、5年連続で世界最高峰の数々の品評会で優秀な実績を残し、2023年6月にフランスで実施された「Kura Master 2023」でも金賞を受賞。
英仏米と、世界における評価を確たるものにしてきた稀有な日本酒、それが『百光(びゃっこう)』だ。
口にした“誰もが”美味しいと感じる、特別な味わい
日本で開催されたG20関連カンファレンスでも
各国の要人たちにもふるまわれ称賛された。
『百光』のコンセプトは、
口にすれば思わず誰もが「美味しい」と感じる、上質な味わいだ。
その味わいを創り出すために「精米歩合(せいまいぶあい)」にこだわりを持つ。
日本酒の原料となるのは「米」だが、「米の削り具合」=「磨き具合」で、
香りや味わいが大きく変わってくる。
圧倒的な透明感と味わい。究極のバランスを実現した「精米歩合18%」
「純米吟醸」「純米大吟醸」といったよく聞く名称は、
「精米歩合」による名付けだ。
一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨き過ぎてしまうと、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。
一般的には磨いたとしても「20%~30%」程度だが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。
それでも味と香りを最大に引きだせている理由は、
原料である山形県産の有機栽培米「出羽燦々(でわさんさん)」という品種の米にある。
『百光』は、この有機栽培米である「出羽燦々」を100%使用する事で、
豊かな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現したのだ。
「桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒」「一切の雑味がない」
世界的なワインの品評会であるIWCの審査員は、
その味わいをこう表現している。
「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒。
口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる、ミディアムボディ。
清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる。」
一流ソムリエからも「一切の雑味がない」と言わしめるほどのクリアな味わいでありながら、
奥深く広がりのある味わい。
日本酒専門メディア × 純米大吟醸を極めた酒蔵
『百光』をラインナップする「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」を生み出したのは、
日本最大の日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」を運営する「株式会社Clear」だ。
『百光』を創り上げるために、
全国でも類をみない「純米大吟醸のみ」を造り続けている蔵元「楯の川酒造」と協力。
『百光』はメディア運営で培ってきた蔵元との信頼関係があったからこそ
実現した「特別な一品」なのだ。
「愛好者からは、次のようなコメントが届いている。」
「飲んだ瞬間、言葉を失っていた。
お酒、という感覚が出てこない、不思議な感覚」 (メーカー社長 50代)「希少なお酒であり、酒米、製法に、職人さんのいのちが籠もっていると感じます。」 (医療関係者 60代)
「今まで飲んできた日本酒の常識を覆された。
飲んだ後の余韻が心地良く、思わずため息が漏れてしまった。
1本10万円と言われても違和感がない。」 (IT企業経営者 30代)
人気ゆえに常に購入できるとは限らない
ただ、この『百光』、常に販売しているとは限らない…。
2020年の春の醸造分は発売1ヶ月を経ず完売し、
同年8月の販売再開時には“わずか3日”で完売。
さらに半年後の抽選販売時には、当選本数500本に対して2万人以上の応募。
直近でも、2023年3月の本数限定販売では、24時間待たずして完売し、その人気を不動のものとしている。
そして今、SAKE HUNDREDでは、
この『百光』のシリーズ商品として『百光 別誂(びゃっこう べつあつらえ)』を販売している。
酒米を「酒米の王様」と名高い「山田錦」に変更し、
ブレンドした酵母の比率をアレンジすることで、
元の『百光』特有の圧倒的な透明感と上質さはそのままに、
より “食中酒” としてのポテンシャルを高めた。
初回限定で送料無料。最短3日でお届け
そんな『百光 別誂』は、初回購入限定で送料が無料となるキャンペーンを実施中だ。
いつか飲んでみたいと思っていた方は、この機会に購入するのがよいだろう。
商品は、注文から最短3日で配送されるそうだが、
注文が混み合って配送期日が保証できないこともあるようなので、早めの購入をおすすめする。
人生で一度は飲みたい 『百光 別誂』で、特別な時間を過ごしてはいかがだろうか。
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。