世界最高峰の品評会でも絶賛。

至福のひとときを約束する1本。
人生で一度は飲みたい日本酒とは

「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」

90歳を迎えた酒飲みの父が、プレゼントの日本酒を飲んでそう言った。

滅多に楽しめない特別感。 高貴な香りと味わい。 ひと目でわかる高級感。

人生のなかで一度は味わいたい、
「至福のひととき」を約束する「日本酒」をご存知だろうか?

「希少な原料」と「特別な製造」から生まれた一品

特別な工程で製造され、大量生産出来ないことから目にする機会は少ない。

実際にこの日本酒を味わうことが出来るのは、国内の一流ホテルや、ミシュランで星を持つ限られたレストラン、上流顧客だけを招待する有名百貨店のクローズドイベントなど。

まさに人生で一度は味わいたい一品として話題となっている。

その上品な甘みと旨味「まるで白桃」

口当たりはシルクのように繊細でなめらか。

ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘み” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。

雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”
まさに"日本酒の旅"だと称される豊かな味わい。

世界的な品評会にて「金賞」「プラチナ賞」など多数の受賞

その味わいは世界からも高い評価を受けている。

発売わずか1年にも関わらず、世界的なワインの品評会「IWC (2019)」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。

同年、世界のトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査でも、「プラチナ賞」を受賞。

また、翌年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、金賞を受賞。

英仏米と、世界における評価を確たるものにしてきた稀有な日本酒、それが『百光(びゃっこう)』だ。

圧倒的な透明感と味わい。究極のバランスを実現した「精米歩合18%」

「純米吟醸」「純米大吟醸」といったよく聞く名称は、
「精米歩合」による名付けだ。

一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨き過ぎてしまうと、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。

普通限界まで磨いても「20%~30%」程度だが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。

それでも味と香りを最大に引きだせている理由は、
原料である山形県産の有機栽培米「出羽燦々(でわさんさん)という品種の米にある。

『百光』は、この有機栽培米である「出羽燦々」を100%使用する事で、
豊かな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現したのだ。

「桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒」「一切の雑味がない」

世界的なワインの品評会であるIWCの審査員は、
その味わいをこう表現している。

「芳醇で、桃のコンポートを思わせる香り高い日本酒

口に含むと、プラムを想起させる爽やかな甘みが感じられる、ミディアムボディ。

清澄としたフルーツの長く深い余韻が感じられる。」

一流ソムリエからも「一切の雑味がない」と言わしめるほどのクリアな味わいでありながら、
奥深く広がりのある味わい

辿り着いた、もう一つの百光
百光 別誂 | BYAKKO BESPOKE

『百光 別誂』は、『百光』と同じコンセプトで、18%という精米歩合も変わらない。
しかし、酒米を“酒米の王様”とも呼ばれる山田錦」に変更し、酵母の比率もアレンジすることで、
『百光』特有の圧倒的な透明感と上質さはそのままに、
新たな味わいのバランスを追求した
フラッグシップシリーズの1本だ。

この『百光 別誂』も当然、多数の受賞歴を誇る。

ミシュランガイド東京に11年連続で掲載される和食の名店「龍吟」のオーナーシェフ山本征治氏は、『百光 別誂』を次のように評価している。

『百光 別誂』は重心がしっかりとして腰の座った味わい。

ふくよかで奥行きがある。ボリュームもしっかりした感じで、包み込んでくれるお酒。

『百光』が上に縦に伸びるような味わいに対して、『百光 別誂』は横にじんわりと甘味と旨味が広がるような味わいで、その余韻は長く、甘味をしっかりと感じられる。

(出典:料理王国)

『百光』と『百光 別誂』、ふたつの百光シリーズがSAKE HUNDREDのフラッグシップなのだ。

実際に百光シリーズのお酒を口にした人々からは、
こんな声が届いている。

「妻と『百光』を初めて飲んだ時、二人で今までに飲んだお酒で一番美味しいと顔を見合わせ、長生きしてもっと飲みたいと話した」

「お宮参りで会食の折、お祝いに親戚で飲んだ。一口目で、全員が目をまん丸にして顔を見合わせ喜んでくれた」

「自分用に購入したが、とても飲みやすく一般的な日本酒と味わいが全く違ったので、両親にもプレゼントした。あまりお酒を飲まない母も飲みやすいと喜んでおり、父も今までに味わったことのない味わいに感動していた」

あなたなら、この特別な日本酒をどんな場面で飲むだろうか?

パートナーの誕生日ディナー、とっておきのサプライズに。
多くのことを学んだ、人生の師の還暦祝いに。
成人を迎えた息子と交わす、はじめての一杯に。

「100年先まで光照らすように」という想いが込められた『百光』シリーズは、 大切な記念日や人生の節目など、特別なシーンにこそ相応しい日本酒だ。
ぜひあなたも、その感動を体験してみてほしい。

今ならメールアドレスの登録で、1月上旬発送分から購入が可能

商品の発送は、1月下旬から順次開始される予定だが、
オンラインストアでは通常販売を行わず、【メールアドレスの登録者】のみに販売するとのこと。

すでに過去、26万人超が登録している。

『百光 別誂』は、2020年以降SAKE HUNDREDでもっとも選ばれている商品でもあるため、その人気は言うまでもない。

購入チャンスを逃さないよう、早めに登録をおすすめしたい。

なお、実際に購入するかどうかは案内があってから決めることができる

登録者には『百光 別誂』に関する限定情報などをお届けするため、
今のうちに登録だけしておいて損はないだろう。

ぜひこの機会に、『百光 別誂』を購入できるチャンスを手に入れてみてはいかがだろうか?

辿り着いた、もう一つの百光

百光

別誂

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(SAKATA, YAMAGATA)