約半年で1万本が完売した高級日本酒
「人生で一度は飲みたい」と評される、
"特別な贈答品"にふさわしい日本酒とは


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半年で1万本が完売した話題の高級日本酒
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世界的品評会で多数の受賞を誇る逸品
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ただいま2025年春の抽選販売応募を受付中
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次回抽選応募の締め切りは3/24(月)まで
ひと目でわかる特別感。上質でエレガントな香り。ため息が出るほどの透明感。
「人生で一度は味わいたい」と評され、
“特別な贈答品”として称賛される「日本酒」をご存知だろうか。
それが、SAKE HUNDRED『百光(びゃっこう)』だ。


絶賛される“上質を極めた”味わい
グラスに注ぐとフローラルで上品な香りが感じられ、口当たりはシルクのように繊細でなめらか。
口に含むと “瑞々しい甘味” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。


実際に『百光』を口にした人からは、絶賛の声が集まっている。

豊かな香りと味わいに驚きました。美味しいの一言です。
(40代男性 公務員)

普段日本酒は呑まないが、香りや呑みやすさかとても良かった。
(30代女性 医療関係者)

飲んだ時の口当たり、香り、味わい、全てにおいて、これまで経験したことのない美味しさでした。
(60代男性 会社員)
飲み手を選ばず、誰もが美味しいと感じる“上質を極めた”味わいが、『百光』という日本酒の魅力だ。
世界的品評会で多数の「金賞」受賞
その味わいは世界からも高い評価を受けている。
2018年の発売から1年で、世界的なワイン品評会「International Wine Challenge」のSAKE部門で、約1500銘柄の中から「ゴールドメダル」を受賞。
その後も、2021年に国外で最も歴史あるアメリカの品評会「全米日本酒歓評会」で「金賞」。
2022年には、フランスのトップソムリエや飲食メディアが審査をする「Kura Master」でも「金賞」を獲得するなど、世界における確たる評価を得ている。


究極のバランスを実現する「精米歩合18%」
特別な味わいを創り出すために、格別にこだわっているのが「精米歩合(せいまいぶあい)」だ。
日本酒の原料となるのは「米」だが、その原料米を“どのくらい精米する”によって、香りや味わいが大きく変わってくる。
一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨きすぎると、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。
これまで、限界まで磨いても「20%~30%」程度と言われてきたが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合だ。


ここまで磨いても豊かな香りと味わいを引き出せている秘密は、
醸造元である山形県の酒蔵「楯の川酒造」にある。
酒米を18%まで精米するには、なんと200時間以上もの時間がかかる。
さらに、その米は非常に繊細ですべての工程で緻密な作業が求められる。
そのために多くを造ることはできず、また実現できる酒蔵自体が限られている。
「楯の川酒造」は、全国でも類を見ない「全量純米大吟醸蔵」として、純米大吟醸を極めた確かな技術と経験がある。
だからこそ、『百光』の豊かな味わいを生み出すことができたのだ。


記念すべき日の“祝い酒”や、特別な相手への贈答品として
このように最高品質を追求して造られた『百光』は、贈答品としても非常に高い人気を誇っている。
人生の節目を祝うお酒や、大切な人への特別な贈り物として。
あるいは失敗のできないビジネスシーンの贈答品として。
『百光』は、記憶に残したい特別な場面で選ばれている日本酒だ。


『百光』をギフトや贈答で利用した人からは、思い思いのエピソードが寄せられている。
父親の還暦祝いに購入しました。『百光』という名の通り、百歳まで光り続けていてもらいたいという思いを込めて兄弟でプレゼントしました。口に含んだ瞬間の感動と衝撃は忘れられません。今後もなにかの節目のときに購入したいと思います。
(30代 男性 会社員)
結婚30周年を記念して瀬戸内海クルーズ船で2泊3日の船旅をしました。『百光』を船内に持ち込み、穏やかに過ぎゆく時の中で妻と至福の時間を満喫しました。その傍には『百光』…芳醇さとまろやかさとすっきりさのアンサンブル…奇跡の調和がそこにありました。ただ美味い酒を愉しむ。『百光』はそれを叶えてくれただけでなく結婚30周年に華を添えてくれた素晴らしい酒でした
(50代 男性 経営者)
日本酒好きの方から話を聞いていて、人生で一度は飲んでみたいと思っていました。初めて飲んだ時はあまりのフルーティーさにワインかと錯覚するほどの衝撃で日本酒への概念が変わったのを覚えています。今も自分用はもちろん、日本酒好きの友人への入籍祝いとして贈っています。
(30代 女性 会社員)
人生を祝福する、特別な日本酒。それが『百光』なのだ。
その人気ゆえ、常に購入できるとは限らない
ただこの『百光』、生産量が少ないため通年販売はされておらず、1年のうちの限られた時期にだけ抽選で販売されている。
一度は飲んでみたいという方が多くいる『百光』だが、限られた人だけが購入できる希少な商品となっているのだ。

3月24日(月) 応募締切

3月24日(月) 応募締切
2025年春の『百光』抽選販売。応募期間は3月24日(月)まで
ただ今、2025年春の『百光』抽選販売に応募することができる。
今回販売されるのは、新たな原料米で造られた新規醸造の『百光』だ。
『百光』を飲んでみたいとお考えの方は、この機会を逃さずに応募することをおすすめしたい。
人生で一度は飲みたい、特別な日本酒『百光』。
この記事を読んだ方に、『百光』を手に入れる幸運が舞い降りることを願っている。
次回応募締切:3月24日(月)
2025年春の『百光』抽選販売
【応募完了メールをご確認ください】
ご応募いただいたメールアドレスへお送りする「応募完了メール」の確認をもって抽選応募が完了となりますので、必ずご確認ください。
※お申し込みを完了せずに中断された場合、申し込みを再開するためのリンクがメール・SMSにて送信される場合がございます。

百光|BYAKKO
¥38,500(税込・送料別)
内容量:720ml
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。