感謝と敬意を込めて。3月の新たな門出や別れの贈り物に。
特別な時間を彩る日本酒

すべては『心を満たし、人生を彩る』ために

春は出会いや別れといった人生の節目の季節です。

一緒に仕事してきた上司や日頃お世話になっている取引先の方の定年などによる退職、自分を成長させてくれた上司の昇進、ともに切磋琢磨してきた同僚の転職、など。

そのような特別な時間を彩るために、SAKE HUNDREDの日本酒をいかがでしょうか?

SAKE HUNDREDは、世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』をパーパスに掲げ、特別な時間を彩るためだけにつくられた日本酒ブランドです。

優れた味わいによって味覚を楽しませることはもちろんのこと、人と人との豊かな関係を築いていくことを、SAKE HUNDREDは目指しています。

これまで会社やチームのために働いてくれた感謝の想い、これから自分の時間を楽しんでもらいたいという労いの想いを込めたプレゼントとして、人生の新たな門出や挑戦へのお祝いとして、SAKE HUNDREDの日本酒は多くの方に喜ばれています。

また、上質な日本酒を酌み交わしながら、これまでの思い出を語り合えば、長く心に残るひとときとなるでしょう。

感謝と敬意を込めて、特別な人の新たな門出や別れにSAKE HUNDREDをご体験ください。

特別な人の人生の祝福や新たな門出の贈り物にふさわしい『百光 別誂』

特別な時間を彩るためだけにつくられた日本酒ブランドSAKE HUNDRED。

その中でも、ブランドを代表する銘柄『百光 別誂』(税込27,500円)には、「100年先まで光照らすように」という想いが込められており、人生の祝福や新たな挑戦など、大切な人へのプレゼントにふさわしい“未来への光“を表現する一本です。

SAKE HUNDREDが大切にしていること。

それは「最高品質であること」「特別な時間を彩るためにすべてのブランド体験が一貫していること」です。

最高品質なくして価値あるブランドは成り立たない

SAKE HUNDREDが最も大切にしていることは最高品質であることです。それは文字通り、世界の高級ワインやウイスキーに並び、世界中の誰もが認める品質であるということ。そして、それは我々にとって前提条件です。

世界中から最高評価を受ける『百光 別誂』

SAKE HUNDREDは、世界の美食都市で開催される数多くのコンペティションで毎年受賞し、その味わいは世界からも高い評価を受けている稀有な日本酒です。

ロンドンの世界最大規模のワイン品評会「International Wine Challenge(以下、IWC)」、フランスのトップソムリエや飲食メディアおよそ100名による審査が実施されるパリの「KURA MASTER」、国外で最も歴史ある日本酒の品評会「全米日本酒歓評会」、モナコ公国で開催されている「モナコSAKEアワード」等のコンペティションで毎年受賞しています。

とりわけ『百光 別誂』は、2022年のIWC(イギリス) / KURA MASTER(フランス)/ 全米日本酒歓評会(アメリカ) / Oriental Sake Awards(香港) / モナコSAKEアワード(モナコ)の5つのコンペティションで入賞。中でも「KURA MASTER」では、最も権威あるプラチナ賞を獲得しています。

またコンペティションにおける評価だけでなく、アメリカでは、経済誌Forbes「お祝いにふさわしい高級酒特集」でも取り上げられるなど多くの権威あるメディアに掲載されています。中国では、イタリアの高級車ブランド「ランボルギーニ」と「革新と挑戦」をテーマにコラボレーションイベントを開催するなど、その評価は世界で高まっています。

ブランド独自の製造プロセス

なぜSAKE HUNDREDが世界中から高い評価を受けているのか、その理由には独自の製造プロセスがあります。

SAKE HUNDREDの商品は、最高峰の酒造技術を持つパートナー酒蔵と開発したオリジナル日本酒です。

SAKE HUNDREDは日本酒づくりをパートナー酒蔵に一任しているわけではなく、製造プロセスに大きく関わっています。特に、実際のパートナー酒蔵の"醸造"より前の、日本酒づくりの根幹となる上流工程からSAKE HUNDREDが加わることで、商品の独創性が生まれます。

商品を開発する際には、コンセプトづくりから始まります。

SAKE HUNDREDのコンセプトづくりの独自性は、上質な体験を出発点として、その体験からの逆算でコンセプトづくりが始まる点です。従来の多くの酒蔵には、長い歴史を持つ銘柄が存在しています。そのため、その銘柄を土台に改善を重ねていくことが一般的です。SAKE HUNDREDは、シチュエーション・味わい・香り・ペアリングなどの上質な体験の要素を洗い出して、コンセプトづくりを進めます。

コンセプトづくりの次は、醸造酒蔵の決定です。SAKE HUNDREDのつくりあげたコンセプトを100%表現できる酒蔵を全国から探すこととなります。

日本酒づくりの奥深い魅力は、全国に1,500以上の酒蔵が存在し、それぞれの酒蔵が異なる強みや特徴を持っていることです。酒蔵が長い歴史の中で磨いてきた醸造技術の強み、地域によって日本酒の主たる原材料である「水」は全く異なります。こうした強みや特徴を踏まえて、醸造酒蔵を決定します。

ブランドオーナー生駒の歩み

これらの製造プロセスのすべてにブランドオーナーである生駒龍史(イコマリュウジ)が関わっています。

生駒は2014年に日本酒専門WEBメディアSAKETIMESを立ち上げ、国内最大の日本酒専門メディアまで成長させました。

また、直近では経済誌『Forbes Japan』にてSAKEイノベーターとして選出、2019年からは国税庁の「日本産酒類のブランド戦略に関する検討会」に最年少で参画するなど、若きエポックメイカーとして注目を集めています。

生駒の日本酒産業における知見、酒蔵とのネットワークがあるからこそ、SAKE HUNDREDの最高品質が実現できているのです。

『百光 別誂』の味わい

『百光 別誂』の味わいは、プロのシェフ・ソムリエから、普段日本酒をあまり飲まれない方まで、鮮やかな感動を提供します。

外観は輝きのあるクリスタルに、うっすらとイエローの反射が見られます。

香りは、白桃・洋梨などのフルーツやハーブのニュアンスと、クリーミーで洗練された印象が感じられ、口当たりは丸みがあり、なめらかです。

口に含むと徐々にボリュームを増し、心地良い酸味が全体に広がり、美しい味の調和をお楽しみいただけます。

『百光 別誂』における製造へのこだわり

日本酒の味わいを大きく決定づけるのは、「米」「水」「酵母」の3つです。

米には、酒米の王様と言われる山田錦を使用しています。

この品種を使うことで、米由来のふくよかな旨味が強く感じられ、さらに熟成にも向く酒質になります。米の旨味を中心に甘味・酸味とのバランスを追求し、 最高峰の食中酒を目指しました。

『百光 別誂』の繊細な味わいを生み出すのは「18%」という精米歩合です。

原料の酒米を、200時間以上かけて、丁寧に磨きあげます。一切の雑味がないクリアな味わいを実現するとともに、上質な旨味と瑞々しい甘味を引き出します。

日本酒は、玄米の状態から「50%以上」精米すると、大吟醸と表記ができるようになります。半分以上磨いてしまえば、精米歩合50%も、精米歩合1%でも、同じ大吟醸酒に分類されます。
SAKE HUNDREDは、米の磨きによる味わいの変化を検証するために、精米歩合50%のものから、一桁のものまで、数多くの大吟醸酒をテイスティングし味わいを比べました。

その中で、SAKE HUNDREDが見出した、美しい味わいをもたらすひとつの答えが、18%という精米歩合でした。

『百光 別誂』は、硬度21mgの超軟水で仕込まれています。

シルクのように繊細でなめらかな口当たりと美しい透明感は、名峰・鳥海山を水源とした国内屈指の軟水からつくり出されているのです。酒造りで有名な灘の宮水は硬度100mgほど、京都・伏見で硬度60mgほど。軟水で知られる広島・西条の水でも硬度30mgほどですので、『百光 別誂』の仕込み水がいかに特殊な軟水かわかっていただけるかと思います。

また『百光 別誂』では、香りをつくり出す酵母のアレンジにもこだわりを持っています。

『百光 別誂』は白桃、洋ナシ、リンゴの果汁のアロマ白いお花、ミント、ハーブ系のニュアンスを思わせる食物繊維系のミネラルのニュアンスを感じることができます。それを実現させるために、山形KA酵母と協会1801酵母という2種類の酵母を2:1の割合でブレンドしています。メロンやバナナのような芳醇な香りを生み出す1801酵母、りんごのような爽やかな香りを生み出す山形KA酵母。単体で成立するものをあえてブレンドすることで、調和のある華やかな香りに仕上がりました。

特別な時間のために考えられたブランド体験

SAKE HUNDREDが最高品質と同様に大切にしていることは、特別な時間を彩るためにすべてのブランド体験が一貫していることです。

これまでにない感動体験を提供するために、日本酒そのものだけではなく、デザインや楽しみ方などすべてが一貫したブランド哲学に基づき統一されている必要があります。

そうした一貫性があるからこそ、多くのお客様に大切な人へのプレゼントに選んでいただけています。

贈り物にふさわしい品格と日本の美意識が調和するデザイン

大切な人へのギフトには、装いも重要です。

SAKE HUNDREDのラベルは、特徴的なひし形のデザインで、誰もがSAKE HUNDREDと認識いただけます。日本酒の原料である「磨かれた米」をモチーフに、繁栄や祝福など縁起が良いとされる吉祥文様のひとつである「ひし形」を採用することにより品格と日本の美意識を表現しています。

またボックスは、一目で上質さが伝わるデザインとなっています。米の色であり、日本酒の透明感を表現するブランドキーカラー「白」を採用しながら、大切な商品を守る重厚感のあるものとなっており、デザイン性と機能性を両立した印象的なボックスです。

一流飲食店が認める多様な食との相性

SAKE HUNDREDは、2023年1月時点で100店舗以上のミシュラン星付きの一流飲食店、ラグジュアリーホテルを中心にご納入いただいております。

また特徴としては、寿司などの和食レストランだけでなく、フレンチ、イタリアンといった世界中の食とのペアリングを楽しんでいただいております。

世界中の人々の特別な時間を彩ることを前提につくられているSAKE HUNDREDは幅広い食とのペアリングが可能となっております。

豊かなひとときを過ごしたお客様からのご感想

「日本酒に精通していらっしゃる上司を、百光で唸らせることができた。」 (20代男性・会社員)

「まさに、味わいや風味といい今までに味わったことが無いの一言でした。特別な時にまさにこの一本だなと思いました。」 (30代男性・会社員)

「生涯の師匠と酌み交わした際、喜んでくれた。」 (60代男性・会社員)

「初めて飲んだ時に百光と百光 別誂の飲み比べを友人としました。普段、あまり日本酒を飲まない友人でも美味しいお酒と美味しい料理で、あっという間になくなり、『まだ飲める』と言ってました。」(50代女性・会社役員/経営者)

心を込めた春の贈り物に、ぜひSAKE HUNDREDをご体験ください

『百光 別誂』を深く楽しんでいただけるよう、購入を希望する方にはメールアドレスの登録が必要な事前登録販売をご案内しています。

ご登録いただきますと、『百光 別誂』購入用の特別サイトURLをメールにてご案内いたします。
今、ご購入いただければ、4月上旬の商品の発送となります。

また、メールアドレスをご登録いただいた方には、SAKE HUNDREDのストーリー、商品の楽しみ方や、おすすめのペアリング、などもご案内いたします。

商品購入時に「ギフトボックス」をお選びいただくと、ゴールドのリボンをあしらった特製のギフトボックスと、お手提げ用の袋をお届けいたします。贈り物や手土産でご検討の場合、是非ご利用ください。

お世話になった方への感謝や、大切な方の新たな門出を祝う贈り物として SAKE HUNDRED『百光 別誂』をぜひご利用ください。

SAKE HUNDREDにより、お客様の特別な時間が彩られることを願っております。

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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。

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