世界最高峰の品評会で金賞受賞
“上質な甘味と、芳醇な香り”
人生で一度は飲みたい日本酒とは
高貴な香りと味わい。ひと目でわかる高級感。滅多に出会えない特別感。
「人生で一度は飲みたい」と言われるほどに、
忘れられない体験をもたらす「日本酒」があるのをご存知だろうか？
フルーティーでフローラル。上質な甘味と芳醇な香り。
口当たりはシルクのように繊細でなめらか。
白桃・洋梨のようなフルーティーで上品な香りが感じられ、
口に含むと白桃のような “瑞々しい甘味” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。
雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと長く続く余韻”。
まさに、「上質を極めた」味わいだ。
世界的な品評会で「金賞」を多数受賞
その味わいは、世界からもとりわけ高い評価を受けている。
2023年、世界的なワイン品評会「International Wine Challenge（イギリス）」の「SAKE部門」で、1,601銘柄を超える出品酒のなかで「ゴールドメダル」を受賞。
さらに、フランスのトップソムリエやレストランオーナーらおよそ100名による審査が実施される「Kura Master」でも「金賞」を受賞。
世界における評価を確たるものにしてきた日本酒。
それがSAKE HUNDRED『百光 別誂（びゃっこう べつあつらえ）』だ。
International Wine Challenge2023の審査員は、『百光 別誂』の味わいについて次のように評している。
「新鮮でジューシー。生き生きとした完熟マンゴーやパパイヤ、ライチ、ベリーの風味が感じられる。リッチな口当たりで、余韻はほのかな甘いスパイスとピンクペッパーのニュアンスが特徴」
Bright and juicy. Vibrant, ripe mango, papaya, lychee and berries. Rich mouthfeel with subtle, sweet spice and a pink peppercorn finish.
（出典：International Wine Challenge2023 (イギリス) 審査コメント）
日本を代表するシェフも魅了するクオリティ
現在、『百光 別誂』を取り扱っているホテル・レストランには、
いずれも一級の料理を味わうことのできる有名店が名を連ねている。
「ミシュランガイド東京2024」で13連続となる三ツ星を獲得した、世界に誇る日本料理の名店「龍吟」オーナーシェフ・山本征治氏は、『百光 別誂』を次のように語ってくれた。
「『百光 別誂』は重心がしっかりとして腰の座った味わい。
ふくよかで奥行きがある。ボリュームもしっかりした感じで、包み込んでくれるお酒。
横にじんわりと甘味と旨味が広がるような味わいで、その余韻は長く、甘味をしっかりと感じられる」
（出典：料理王国）
日本料理 龍吟 代表オーナーシェフ 山本征治
『百光 別誂』のコンセプトは、
口にすれば思わず誰もが「美味しい」と感じる、上質な味わい。
日本有数のトップシェフ・ソムリエを始めとして、実際にこの特別な日本酒を飲んだ人からは、称賛の声が相次いでいる。
他にはないコンセプトと想いで丁寧に造られた日本酒。グラス1杯ではなくボトル1本をゆっくりと、その変化を感じながら楽しんでいただきたい
「乃木坂しん」 オーナーソムリエ 飛田泰秀氏
「日本酒の価値向上に取り組んでいる、ブランドとしての想いや取り組みが素敵である。特別な方へのプレゼントに使いたいお酒
「麻布和敬」 店主 竹村竜二氏
今まで飲んできた日本酒の常識を覆された。飲んだ後の余韻が心地良く、思わずため息が漏れてしまった。1本10万円と言われても違和感がない。
（IT企業経営者 30代）
飲んだ瞬間、言葉を失っていた。お酒、という感覚が出てこない、不思議な感覚。
（メーカー社長 50代）
美味を極めたプロフェッショナルから、日本酒を飲み慣れないビギナーまで。
口にした誰もを魅了しする味わいで、特別な体験をもたらすのが『百光 別誂』という日本酒だ。
究極のバランスを実現した「精米歩合18％」
『百光 別誂』の特別な味わいの秘密は、「精米歩合（せいまいぶあい）」にある。
「純米吟醸」「純米大吟醸」といったよく聞く名称は、
「精米歩合」による名付けだ。
日本酒の原料となるのは「米」だが、「米の削り具合」＝「磨き具合」で、
香りや味わいが大きく変わってくる。
一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨き過ぎてしまうと、“深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。
よく磨いた純米大吟醸でも30%~40%程度が一般的だが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。
それでも驚くほどに豊かな味わいと香りを引き出せている理由は、醸造元である「楯の川酒造」にある。
精米歩合18%の精米には、200時間以上もの時間がかかる。
さらに、酒造りのすべての工程において緻密な作業が求められるため、実現できる酒蔵は限られている。
「楯の川酒造」は、全国でも類を見ない「全量純米大吟醸蔵」として確かな技術と経験がある。
だからこそ、『百光 別誂』の豊かな味わいを生み出すことができたのだ。
『百光 別誂』は原料の米にもこだわり抜いている。
“酒米の王様”とも呼ばれる「山田錦（やまだにしき）」を使用。
豊かな味わいをもたらす「山田錦」を100%使用する事で、
リッチな甘味と旨味を持ちつつも、「精米歩合18%」の圧倒的な透明感を実現している。
購入希望者はメールアドレスの登録を。今だけの限定特典も。
そんな『百光 別誂』だが、それでも希少な商品のため、購入希望者にはメールアドレスの事前登録が推奨されている。
メールアドレスを登録すると、購入案内とともに登録者限定の特典が届くそうだ。
商品は通常、注文から最短3日で配送されるそうだが、
注文が混み合って配送期日が保証できないこともあるようなので、早めの登録をおすすめしたい。
事前登録はWebから【メールアドレスを登録】するだけ。
実際に購入するかどうかは案内があってから決めることができるため、
今のうちに登録だけしておいて損はないだろう。
ぜひこの機会に、『百光 別誂』を購入できるチャンスを手に入れてみてはいかがだろうか。
百光 別誂｜BYAKKO BESPOKE
原料⽶：兵庫県産山田錦 100%
精⽶歩合：18%
内容量：720ml
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。