
まもなく迎えるホリデーシーズン。
家族やパートナー、お世話になった方へのギフトを探している人も多い時期だ。
バッグやジュエリー、高級菓子やワイン・ウイスキー…。
贈り物の選択肢は数多くあるが、定番のものばかりで、驚くような提案は難しいのではないだろうか。
そんな中で注目したいのが、「日本酒」だ。
ひと昔前のイメージは過去のもの。
モダンなデザインに、洗練された味わいの日本酒が多く登場している今、とりわけ注目されているのが“高級日本酒”だ。
エレガントな香りと味わい。ひと目でわかる高級感。忘れられないひとときをもたらす、非日常の逸品。
そんな特別な時間を彩る日本酒が、日本のみならず世界からも脚光を浴びている。

世界が認めた、最高峰の逸品
その筆頭が、SAKE HUNDRED『百光 | BYAKKO』。
【誰もが美味しい】というコンセプトを掲げ、「100年先まで光照らすように」という未来への願いが込められたこのお酒は、 「幻の日本酒」と呼ばれるほどに、その存在自体が特別なものとなっている。

SAKE HUNDREDは、『心を満たし、人生を彩る』というパーパスを掲げ、最高品質のオリジナル日本酒だけを製造販売する、2018年に創立された気鋭の日本酒ブランド。
これまで日本酒の世界にはなかった“ラグジュアリー”を感じさせるブランドとして注目を集め、ギフト・贈答品としての新定番になりつつある。
『百光』は、そんなSAKE HUNDREDのフラッグシップ。1本(720ml)で約4万円という価格にも関わらず、多くのファンを魅了している。
ユリの花のような上品な香りが感じられ、口当たりはシルクのように繊細でなめらか。口に含むと白桃のような 瑞々しい甘み と、ふくよかな旨味”が舌の上で広がる。
ほんの少しの雑味も感じられない、驚くほどの透明感。誰もが、思わず「美味しい」と息を飲むような極上の味わい。


その味わいは、世界からも非常に高い評価を受けている。
発売わずか1年にも関わらず、世界的なワインの品評会「IWC (2019)」の「SAKE部門」で、1500銘柄の中「ゴールドメダル」を受賞。
同年、世界のトップソムリエや飲食メディア関係者およそ100名による審査が行われるフランスの品評会「Kura Master」でも、「プラチナ賞」を受賞。
さらに翌年には、国外で最も歴史ある日本酒の品評会、「全米日本酒歓評会」にも出品され、「金賞」を受賞。
また今年、香港で初開催された日本酒コンクール「Oriental Sake Awards 2022 (OSA)」でも「金賞」を獲得。 OSAの審査員は、その味わいを下記のように評している。
「極めて洗練され、なめらかな口当たり、素晴らしくピュアで上質な味わいを持つ。すべての要素が絶妙に重なり合い、バランスに優れている」
Extremely refined and smooth with great purity and delicacy. Great balance, all elements are well integrated.
※ 英語は審査員コメント原文
『百光』は「徹底して最高品質である」という自信のもと、世界でも厳格な審査が行われるコンクールだけに出品し、その味わいで世界を魅了して確たる評価を得ているのだ。

圧倒的な透明感をもたらす“18%精米”
『百光』の味わいを創り出しているのが、国内屈指の醸造技術と、手間暇をかけて育てた貴重な原料米。
米は磨くほど製造においての扱いが難しくなるため、多く磨いている日本酒でも、精米歩合は40%〜50%ほど。
しかし、『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合。精米歩合が20%以下の日本酒は、市場でもほとんど見かけることがない。

18%精米の日本酒ができた理由は、醸造元である山形県「楯の川酒造」にある。
全国でも類を見ない「全量純米大吟醸蔵」として、「精米歩合50%以下の純米大吟醸酒」を造り上げる技術を徹底的に磨いてきた。
精米歩合18%を実行するには、200時間以上も精米を続ける必要があり、さらには精米後の全ての工程において緻密な作業が求められる。
「楯の川酒造」の技術と経験があるからこそ、『百光』は圧倒的な透明感と、瑞々しく豊かな味わいを併せ持つことができるのだ。

原料米には、有機栽培米の山形県産「出羽燦々(でわさんさん)」を使用している。農薬や化学肥料を使用せず手間暇をかけて育てる有機栽培米は、生産量が限られているため、『百光』も多くは造ることができない。
口にする誰をも魅了する“幻の日本酒”
『百光』という名前には、ブランドを象徴するフラッグシップとして、「100年先まで光照らすように」という想いが込められている。
まさに特別な記念日や人生の節目などに、大切な方への贈り物にぴったりの日本酒だ。
『百光』は、「誰もが美味しい」というコンセプトを体現する味わいで、日本酒を初めて飲むようなビギナーから、ペアリングを楽しむエキスパートまでを魅了している
ミシュラン三ツ星レストラン「ジョエル・ロブション」元総料理長で、2016年にレストラン「ナベノ-イズム」を開業した、フレンチの巨匠・渡辺雄一郎シェフは、『百光』について次のように語っている。

「『百光』を初めて口にした時にあまりにも透明で清んだ味わいに、
料理の具体的なイメージが湧いてきませんでした。
一方でその中にしっかりとした旨味と甘み、また華やかさを感じさせる。
この唯一無二のキャラクターは料理とのペアリングを広げてくれる、
そんな可能性を感じました。」
(出典:料理王国)
実際に『百光』を飲んだ方から次のような声が届いている。
・ミシュラン三つ星の京料理店で飲んだ時、相乗効果的に食事と日本酒が味わえた。
・味わいや風味といい、今までに味わったことがないの一言でした。特別な時にまさにこの一本だなと思いました。
・「妻と『百光』を初めて飲んだ時、二人で今までに飲んだお酒で一番美味しいと顔を見合わせ、長生きしてもっと飲みたいと話した」
・飲むことがめっきり減った中、久しぶりに集まった友人達に振る舞ったところ、みんな「美味しい!」と言ってくれました。
『百光』の味わいは、飲む人の人生に刻まれるほどに、特別なものなのだ。
限定デザイン “LIMITED HOLIDAY EDITION”
SAKE HUNDREDでは、11月にホリデーシーズンに向けた特別商品を数量限定で発売予定という。クリスマスや年末年始などに、パートナーや家族、仕事仲間など、大切な人へのギフトにぴったりの商品だ。
現在のところ、オンラインストアでは通常販売を行わず、【メールアドレスの登録者】のみに販売するとのこと。
ブランドサイトから【メールアドレス】をご登録いただくだけで簡単に申し込みできるため、この機会を逃さないよう、早めの登録をおすすめしたい。
登録後には百光の魅力やこれまでのストーリーをメールを通じてお知らせするという。
興味があれば、今のうちに登録だけしておいて損はないだろう。
ぜひこの機会に、『百光』を購入するチャンスを手に入れてみてはいかがだろうか?
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。
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