半年で1万本が完売した高級日本酒

至福のひとときを約束する、
人生で一度は飲みたい日本酒とは

  • 半年で1万本が完売した話題の高級日本酒
  • 世界的品評会で多数の受賞を誇る逸品
  • ただいま2025年春の抽選販売応募を受付中
  • 本ページ限定の先行抽選応募は2/17(月)まで

「こんなに美味しい日本酒は飲んだことがない。」

ひと目でわかる特別感。上質でエレガントな香り。ため息が出るほどの透明感。

人生で一度は味わいたい、
“至福のひととき”を約束する「日本酒」をご存知だろうか。

それが、SAKE HUNDRED『百光(びゃっこう)』だ。

まるでユリの花のように上品な香りと瑞々しい甘味

口当たりはシルクのように繊細でなめらか。

ユリの花のような穏やかで上品な香りが感じられ、
口に含むと “瑞々しい甘味” と “ふくよかな旨味” が舌の上で広がる。

雑味をいっさい感じない“圧倒的な透明感”と“しっとりと続く余韻”

まさに、「上質を極めた」味わいだ。

世界的品評会で多数の「金賞」受賞

『百光』の味わいは世界からも高い評価を受けている。

2018年の発売から1年で、世界的なワイン品評会「International Wine Challenge」のSAKE部門で、約1500銘柄の中から「ゴールドメダル」を受賞。

その後も、2021年に国外で最も歴史あるアメリカの品評会「全米日本酒歓評会」で「金賞」。

2022年には、フランスのトップソムリエや飲食メディアが審査をする「Kura Master」でも「金賞」を獲得するなど、世界における確たる評価を得ている。

“誰もが”美味しいと感じる、特別な味わい

そんな『百光』のコンセプトは、
口にすれば思わず誰もが“美味しいと”感じる、上質を極めた味わい。

その特別な味わいを創り出すために、格別にこだわっているのが「精米歩合(せいまいぶあい)だ。

日本酒の原料となるのは「米」だが、その原料米を“どのくらい精米する”によって、香りや味わいが大きく変わってくる。

究極のバランスを実現する「精米歩合18%」

一般的には米を磨くほど、 “香り高くきれいな味わい” になるとされているが、
磨きすぎると、 “深みのない平坦な味わい” になってしまうこともある。

これまで、限界まで磨いても「20%~30%」程度と言われてきたが、
『百光』はその上をいく「18%」という精米歩合だ。

ここまで磨いても豊かな香りと味わいを引き出せている秘密は、
醸造元である山形県の酒蔵「楯の川酒造」にある。

酒米を18%まで精米するには、なんと200時間以上もの時間がかかる。
さらに、その米は非常に繊細ですべての工程で緻密な作業が求められる。
そのために多くを造ることはできず、また実現できる酒蔵自体が限られている。

「楯の川酒造」は、全国でも類を見ない「全量純米大吟醸蔵」として、純米大吟醸を極めた確かな技術と経験がある。

だからこそ、『百光』の豊かな味わいを生み出すことができたのだ。

その人気ゆえ、常に購入できるとは限らない

ただこの『百光』、生産量が少ないため通年販売はされておらず、1年のうちの限られた時期にだけ抽選で販売されている。

一度は飲んでみたいという方が多くいる『百光』だが、限られた人だけが購入できる希少な商品となっているのだ。

2月17日(月) 抽選応募締切

2月17日(月) 抽選応募締切

2025年春の『百光』抽選販売。先行応募は2月17日(月)まで

ただ今本ページからの限定で2025年春の『百光』抽選販売に先行応募することができる。

今回販売するのは2018年の発売以来はじめて“原料米”を変更して製造した、今期醸造の新たな『百光』だ。

一度は『百光』を飲んでみたいとお考えの方は、この機会を逃さずに応募することをおすすめしたい。

人生で一度は飲みたい、特別な日本酒『百光』。

この記事を読んだ方に、『百光』を飲むことのできる幸運が舞い降りることを願っている。

先行応募締切:2月17日(月)

2025年春の『百光』抽選販売

※ご応募いただいたメールアドレスへお送りする「応募完了メール」を、必ずご確認ください。当該メールのご確認をもって抽選応募が完了となります。

百光|BYAKKO

¥38,500(税込・送料別)
内容量:720ml

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
※飲酒時の車の運転、重機械の操縦は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
※過剰な飲酒は健康問題を引き起こします。適度な飲酒をお楽しみください。

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